ゲーム感覚で

ちゅうぶ キッズたちの様子

202501-pct02cキッズルームに来たお子さまから「一、十、百、千、万、億、兆、どこまで言えますか?」と問いかけられました。
「京の先はわからない」と返答したら、そのお子さまは無量大数まで21の単位をすらすらと語りました。
小学生は興味を持ったことをゲーム感覚で覚えてしまうことが得意です。
できることなら自分が好きな詩や名文などを暗誦して、大きな声で朗誦できるようになれるといいのですが。
暗誦・朗誦には、いろいろな効用効果があります。

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