大谷翔平選手のグローブ

キッズたちの様子

202403pht01a 「野球やろうぜ」のメッセージとともに大谷翔平選手からグローブが届きました。
 子どもが好きなものは巨人・大鵬・卵焼きと言われた1960~70年代、男子児童の8割以上はグローブを持っていたと思われます。しかし現代は取り組むスポーツが多様化しているので、大谷選手も野球の将来を心配したのかもしれません。
 図書室にある偉大なスポーツ選手の伝記シリーズで、野球からはイチローと松井秀喜のものがあり、そこに大谷選手も近々加わるはずです。

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