ある短縮日課の日 – 子どもたちの様子
2024-11-01
キッズたちの様子
2024-10-01
8月26日(月)に夏の特別学習プログラムとして「バブリン先生のサイエンスシャボン玉ショー」が読書推進センターの2階で行われました。
当日はキッズルームから17名が参加して、児童クラブの3年生以上のメンバーと一緒にショーを見学しました。
シャボン玉の仕組みについて科学的に解説していただき、その後、シャボン玉を使ったパフォーマンスにお子さまたちは、びっくり&大喜びでした。
2024-09-03
先日行われた夏の特別プログラム「移動水族館」では、ウーパールーパーを見たり、ネコザメ・カニ・ヤモリなどに触ったり、どじょうすくいをすることができました。
生き物が少し苦手な子は貝殻・キラキラ石拾いをして楽しみました。
2024-09-01
夏休みに入るとパリオリンピックが開催されて、キッズルームでも日本選手の活躍が話題にのぼっていました。
メダルを取って泣き、試合に負けて泣きと日本選手は外国選手よりもよく泣いていましたが、これは昔から変わらぬ日本人気質なのかもしれません。
しかし、選手から漂う悲壮感やサポーターの根性論は確実に薄らいできたように感じられます。
今の小学生たちがオリンピック代表の主力になるころには、外国選手のように純粋にスポーツを楽しんで勝負する姿がもっと見られるようになることでしょう。